IKAの無足場工法が選ばれる理由
低価格な修繕工事
足場を組まない無足場工法だから低価格
必要箇所だけの修繕工事だから低価格
ご依頼者様との「直接契約・直接施工」だから徹底した低価格
代表者も現場で頑張るから低価格
信頼されるIKAの修繕工事
御見積もり前に事前調査でしっかり対応
御見積もりの際に気になるのが「建物の状態」。
足場を立ててから調査したら・・・不良タイルの枚数が多くて、タイルの補修だけで莫大な見積もりになるなんてよく聞く話。
結局「予算が足りない」や「他の施工箇所の修繕を見送る」なんて結果になりかねません。
そこで当社アイケーエーがご提案させて頂きたいのが「事前調査でしっかりとした修繕工事の組み立て」。足場を立てなくても無足場工法で外壁のタイル面もしっかりと調査出来るんです。事前に算出した枚数を元に修繕工事費用の組み立ても計画通りに行えますし、必要な修繕箇所のみのご提案をさせて頂いておりますので色々な修繕計画の組み立てが可能となります。
充実のアフターケア
修繕工事では、実際に修繕を行う「本工事」と同じくらい大切なのが「アフター」と呼ばれる修繕後の管理。建物が長い間健康でいられるかどうかは、アフターの検査がとても重要になってきます。IKAのアフターは「気になる箇所を発見したらすぐにブランコでぶら下がり目の前で確認」「是正が必要な場合は依頼者様にご報告をし即日保証施工」「建物の下からの目視だけではなく、複数箇所にてブランコ調査」依頼いただいた建物を長期に渡り、しっかり管理させていただきます。
日照不足解消・足場からの侵入者の心配なし
修繕工事の際に気になるポイントとして寄せられるご意見の中に、足場を立てた際にはる「飛散防止のメッシュシートによる日照不足問題」と「足場からの不審者侵入不安」があります。バルコニー側にかけられたメッシュシートは足場の解体時まで永遠と残っている場合がほとんどです。更に日頃から生活をしている風景が一気に変わり「ストレスの1つ」となります。IKAの無足場修繕工事の場合は「施工をするときだけ」メッシュシートを貼るので、何日間も取り付けたままという状態にはならず、ストレスを感じないで生活をして頂けます。 「組み立てた足場からの不審者の侵入不安」に関しては、各社色々と工夫をし「防犯カメラ設置」の看板や「外部からでも透けて見えるシート」等を使い対策しています。それでも、侵入事件が起こっているのも事実です。無足場工法ならば、足場を組まないために、足場からの侵入リスクを回避することができます。
足場のストレス・組立時の事故の心配もなし
修繕期間中に、常に足場内を人が行き来しているのは、住人からすれば「大きなストレス」では無いでしょうか? IKAの無足場工法なら作業スタッフが施工をする時のみバルコニー内への出入りを行うために、ストレスの軽減につながります。
令和元年11月に和歌山県で起きた足場解体時の「足場材落下による通行人の死亡事故」では、数日前にも足場資材を落下させるという事故が起きてしまいました。そして、残念なことにその数日後に更なる足場資材の落下事故が発生し尊い命が奪われました。
足場資材を落下させてしまうというケースは決して珍しくなく、各地で落下事故の報告が見受けられます。落下させた足場資材は真下に落下するだけではなく「風に煽られて数メートル先まで落下したり、下層階の足場自体に接触し跳ねた資材が10メートル以上先まで飛んでいく」という事例も多数あげられています。無足場工法では、足場を組まないために、落下事故の危険性がなくなります。
突然の自然災害に備え貯蓄は必要
最近の自然災害はいつ何が起きるか見当がつきません。 風・雨・地震・・・。一度の修繕工事で多額の出費があった直後に突然の自然災害で建物を修復しなくてはならなくなった。 どうしますか? そんな時の事を考えしっかりと余力を残す事が大切ではないでしょうか? せっかく足場を組み立てるのだから「あそこも・ここも」と、ついつい修繕箇所を増やしてしまう事だけは絶対に避けましょう。 IKAは必要最低限の修繕工事をお勧めいたします。