IKAの無足場工法

IKAの無足場工法が選ばれる理由

低価格な修繕工事

足場を組まない無足場工法だから低価格

足場を組まない分その予算が節約できる。余った予算を残すもよし、その予算で他の個所の修繕費用に使うという選択肢も生まれます。

必要箇所だけの修繕工事だから低価格


本当に必要な箇所だけの修繕工事をご提案しています。足場を組むのだからついでに「あっちもこっちも・・・」なんて進めてしまうと結局は高額な修繕費用になってしまいます。しかし当社アイケーエーの場合は足場を組まずに施工をする「無足場修繕工法」なので、本当に必要な修繕工事を必要な時に施工が可能です。防水だけ、シーリングだけ、タイル工事だけ、塗装工事だけ、「必要な時に必要な箇所を修繕工事」できる。それがIKAの無足場工法(ブランコ工法)です。

ご依頼者様との「直接契約・直接施工」だから徹底した低価格

ご依頼者様→元請け会社→一次下請け会社→二次下請け会社 施工費用が総額1.500万円とだったとしたら、実際に施工をする二次下請け会社様へ辿り着くまでに各社が20%程度のマージン金額を取って下請け会社に仕事を依頼するとなると、二次下請け会社の施工費は「960万円・・・」この金額で施工をする二次下請け会社さんはクオリティの高い仕事が出来るのか・・・?まずは赤字にならないようにスピード勝負の施工?そこが一番大事なんです。当社アイケーエーがご依頼者様から受注した場合、当社アイケーエーのスタッフが施工をいたしますので、より高いクオリティを保ちながら施工が出来ます。それがアイケーエーが追及する「本物価格・安心施工」です。

代表者も現場で頑張るから低価格

現場をスタッフだけに任せる・・・当社アイケーエーはそういったスタイルで施工はいたしません。社長をはじめとする役職者も現場に出て施工をする。社長自身も自分で働いて自分で稼ぐ、このスタイルだかこそ低価格の修繕工事を可能にしております。

信頼されるIKAの修繕工事

御見積もり前に事前調査でしっかり対応

御見積もりの際に気になるのが「建物の状態」。 足場を立ててから調査したら・・・不良タイルの枚数が多くて、タイルの補修だけで莫大な見積もりになるなんてよく聞く話。 結局「予算が足りない」や「他の施工箇所の修繕を見送る」なんて結果になりかねません。
そこで当社アイケーエーがご提案させて頂きたいのが「事前調査でしっかりとした修繕工事の組み立て」。足場を立てなくても無足場工法で外壁のタイル面もしっかりと調査出来るんです。事前に算出した枚数を元に修繕工事費用の組み立ても計画通りに行えますし、必要な修繕箇所のみのご提案をさせて頂いておりますので色々な修繕計画の組み立てが可能となります。

充実のアフターケア

修繕工事では、実際に修繕を行う「本工事」と同じくらい大切なのが「アフター」と呼ばれる修繕後の管理。建物が長い間健康でいられるかどうかは、アフターの検査がとても重要になってきます。IKAのアフターは「気になる箇所を発見したらすぐにブランコでぶら下がり目の前で確認」「是正が必要な場合は依頼者様にご報告をし即日保証施工」「建物の下からの目視だけではなく、複数箇所にてブランコ調査」依頼いただいた建物を長期に渡り、しっかり管理させていただきます。

日照不足解消・足場からの侵入者の心配なし

修繕工事の際に気になるポイントとして寄せられるご意見の中に、足場を立てた際にはる「飛散防止のメッシュシートによる日照不足問題」と「足場からの不審者侵入不安」があります。バルコニー側にかけられたメッシュシートは足場の解体時まで永遠と残っている場合がほとんどです。更に日頃から生活をしている風景が一気に変わり「ストレスの1つ」となります。IKAの無足場修繕工事の場合は「施工をするときだけ」メッシュシートを貼るので、何日間も取り付けたままという状態にはならず、ストレスを感じないで生活をして頂けます。 「組み立てた足場からの不審者の侵入不安」に関しては、各社色々と工夫をし「防犯カメラ設置」の看板や「外部からでも透けて見えるシート」等を使い対策しています。それでも、侵入事件が起こっているのも事実です。無足場工法ならば、足場を組まないために、足場からの侵入リスクを回避することができます。

足場のストレス・組立時の事故の心配もなし

修繕期間中に、常に足場内を人が行き来しているのは、住人からすれば「大きなストレス」では無いでしょうか? IKAの無足場工法なら作業スタッフが施工をする時のみバルコニー内への出入りを行うために、ストレスの軽減につながります。 令和元年11月に和歌山県で起きた足場解体時の「足場材落下による通行人の死亡事故」では、数日前にも足場資材を落下させるという事故が起きてしまいました。そして、残念なことにその数日後に更なる足場資材の落下事故が発生し尊い命が奪われました。
足場資材を落下させてしまうというケースは決して珍しくなく、各地で落下事故の報告が見受けられます。落下させた足場資材は真下に落下するだけではなく「風に煽られて数メートル先まで落下したり、下層階の足場自体に接触し跳ねた資材が10メートル以上先まで飛んでいく」という事例も多数あげられています。無足場工法では、足場を組まないために、落下事故の危険性がなくなります。

突然の自然災害に備え貯蓄は必要

最近の自然災害はいつ何が起きるか見当がつきません。 風・雨・地震・・・。一度の修繕工事で多額の出費があった直後に突然の自然災害で建物を修復しなくてはならなくなった。 どうしますか? そんな時の事を考えしっかりと余力を残す事が大切ではないでしょうか? せっかく足場を組み立てるのだから「あそこも・ここも」と、ついつい修繕箇所を増やしてしまう事だけは絶対に避けましょう。 IKAは必要最低限の修繕工事をお勧めいたします。

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