マンションに優しい

その都度
修繕工事

が全てを解決します!

マンションやビルの修繕工事を一度に行うと
「積立金不足」に陥ってしまいます、
それを解消するのが
「その都度修繕工事」なんです!

その修繕、
本当に今必要ですか?

多くのマンションが抱える修繕の課題

積立金不足の原因

積立金不足の原因

一括修繕により必要以上の工事を実施し、積立金が枯渇してしまうケースが多発

修繕タイミングの矛盾

修繕タイミングの矛盾

まだ使える部分まで一緒に修繕してしまい、 コストが無駄に

不必要な工事で資金枯渇

不必要な工事で資金枯渇

まだ使える部分まで一緒に修繕してしまい、コストが無駄に

修繕積立金を賢く使う
「その都度修繕」

アイケーエーが提案する新しい修繕の考え方

適切な時期ごとに最小限の修繕

一括修繕の代わりに、各部位の劣化状況に応じて必要な時期に必要な修繕のみを実施

長期的に最大1億円節約

無駄な工事を省くことで、50年間で最大1億円のコスト削減が可能

具体的修繕周期の最適化

シーリング、防水、塗装など各部位の特性に応じた最適な修繕サイクルを提案

事前調査〜報告書〜
お見積りまで無料

なぜ安心?信頼の無料調査と報告

ロープアクセスによる徹底調査

ロープアクセスによる徹底調査

足場を組まずに建物の隅々まで
詳細に調査し、正確な状況を把握

写真付きの明確な報告書

写真付きの明確な報告書

調査結果を写真付きで詳細に報告し、
修繕の必要性を明確に説明

調査から工事まで一貫対応

調査から工事まで一貫対応

同じ担当者が最初から最後まで
責任を持って対応し、安心をお約束

建物ブランコ調査、ご報告書ご提出、
お見積りまで全て無料!

低価格無駄のない
IKAの修繕工事

怪しい談合にNO!

マンション修繕市場の課題

  • 設計事務所と施工会社の癒着
  • 中間マージンによる価格水増し
  • 不透明な見積もり構造

アイケーエーの安心ポイント

  • 完全自社施工・中間マージンなし
  • 透明性の高い見積もり

居住者向け説明会も
無料開催!

説明会やアフターサポートも充実

修繕工事・・・何を、どう始めればよい?
管理会社の見積もりが高い、3社程度から見積もりが欲しいが、どうやって進めれば?
修繕工事の内容自体わからない・・・誰か教えて!!
そんなマンション様や、ビルのオーナー様向けの「修繕工事ご説明会が全て無料」で開催出来るんです!
少しでも気になった方は、是非一度アイケーエーまでご相談ください。

お問合せ

開催当日までの流れを簡潔にご説明

修繕工事ご説明会のチラシ投函

修繕工事に関するご説明会の開催

次のステップへ進むと

事前建物無料調査実施

建物調査ご報告書のご提出

アイケーエーご提案のお見積書ご提出

※部分的に仮設足場を建てる「ハーフ足場工法」
※仮設足場を建てない「ロープアクセス工法」
※本当に必要な修繕工事をご提案の「その都度修繕工事」

修繕工事に関する丁寧なご説明を聞く事で、
修繕工事に対する知識も深まり、
「完全業者任せの修繕工事」から
「組合様参加型修繕工事」が
実現可能となります。

※ご注意※
修繕工事ご説明会の開催にあたり、お客様の地域に御座います
「地区会館、地域体育館会議室」などを手配する
ご協力をお願いいたします。

50年先を見据えた
修繕計画

長期修繕計画の提案

なぜ修繕積立金不足に陥ってしまうのか、その最大の理由が「無駄な修繕工事が行われているから」です。
仮設足場を建てて行う修繕工事の場合、仮設足場を建てたタイミングにしか工事が出来ず、
本来であれば、まだ3年先や5年先でも良い箇所の修繕まで行ってしまうからなのです。
しかし、仮設足場を建てない「ロープアクセ修繕工事」であれば、
仮設足場を建てる事無く「本当に必要な箇所だけの修繕工事」をする事が可能なのです。

施工箇所ごとの最適タイミング管理

各部位の特性を考慮した最適な修繕タイミングを長期的に管理

点検→記録→報告→計画の流れ

定期的な点検結果を記録し、データに基づいた修繕計画を策定

定期点検・早期発見体制

異常の早期発見により、大規模修繕を未然に防ぐ体制を構築

そこで、今はその都度修繕工事が注目されています

その都度修繕工事とは

日常的に点検と修繕を行うものです。劣化が小さいときに修理することで費用を抑えることができ、修繕積立金不足の心配が解消される上、 日常点検により建物の状態を把握しやすくなります。小さな劣化でも放置すると劣化が加速し後で多額の修繕費がかかることがあるため、日常の点検と補修をしっかり行うことが大切です。

そこで、
今はその都度修繕工事
注目されています

その都度修繕工事とは

日常的に点検と修繕を行うものです。劣化が小さいときに修理することで費用を抑えることができ、修繕積立金不足の心配が解消される上、 日常点検により建物の状態を把握しやすくなります。小さな劣化でも放置すると劣化が加速し後で多額の修繕費がかかることがあるため、日常の点検と補修をしっかり行うことが大切です。