管理組合からのSOS!ギリギリで間に合った相見積もりの末
2025年~2026年施工・東京都練馬区Iマンション
サービス工事(工事前の不用品回収・エントランスタイル酸洗い・手摺根本シーリング)
この案件はとても複雑な状況の中で、最終的にアイケーエー&エスウェーブで受注となった案件です。
ある日突然一本の電話から始まりました。アイケーエー専務の携帯に知人より連絡が入り「知り合いのマンションが修繕工事らしいのですが、積立金を大きく上回る修繕工事見積りで困っている」と言う連絡でした。
そこで、どうにかならないかと言われ、「管理組合様からの承諾が得られるのであれば、事前に建物全体の調査を実施し、相見積りへ参加します」と伝えた所、管理組合様より承諾を得る事が出来ましたので、お見積り提出前の建物全体調査を実施したのですが、建物の状態を見て驚きしかありませんでした。
建物の外観は、とても素敵なマンションでしたが、一度敷地内へ入り共用廊下やバルコニーの調査をした所、今までの経験では考えられない状況に遭遇・・・天井の塗装は大量に剥がれ、廊下や外部階段、バルコニーの長尺シートには浮きと剥がれが発生、そして一番驚いた事は、建物全体の8割強で「シーリング硬化不良(軟化)が発生」と言う事実でした。
更に、その軟化状態のシーリングを数年に渡り放置しており、小さいお子様のいるご家庭の玄関扉部では、子供が面白がり、ベタベタしているシーリングを触り玄関扉や、周囲のタイルへ付着している状態でした。誤って目や口に入らなかったこと自体が奇跡だったと言える
状態でした。このマンションの修繕工事は「絶対に私たちが行う!」と強い意志を持ち相見積もりへ参加しました。その相見積もりの参加会社には、管理会社も入っており、作成したお見積書は管理会社までメールで送るようにと言われましたが、私たちは「それは絶対に出来ません、相見積もりに参加している管理会社へ弊社のお見積金額を送るのは出来ませんと通達し、最終的には管理組合様宛に送付する事でまとまりました。
相見積もり会社はアイケーエーを含め5社、詳細までは記載できませんが、アイケーエーを除く4社が「談合と思われる方法」でお見積を提出してきましたが、ロープアクセス工法を採用している私たちには勝てず、アイケーエーが受注した案件。

